マザーテレサになりたかった

ADHD,うつ,HSP,パンセクシャル,ポリアモリー,一児の母,毒親育ち。生きづらいのフルコース。なんとか楽しく自己肯定感上げてきたいね。口が悪いです。

風俗に行く男って惨めじゃないの?

夫との触れ合いが怖くて、寂しいから人肌恋しくて、自分に下心を持つ男では気持ち悪くて、でも大事に扱われる触れ合いをしたいから、そうかお金を払ってプロに頼めばいいんだ。と思い立って女性向け風俗のキャストプロフィールを見ていた。 カジュアルな私服…

15年好きだったひとに、まだ抱かれたかった話

15年好きだったひとの夢を見た。4年ぶりくらいに。夢の設定は夢なのでよくわからないが、目覚めたときに体には余韻が残っていて、緊張からかしばらく震えていた。脳は甘美な悲しさで浸っていて、バーのようなところで再会して二人で話す妄想が繰り広げられた…

クリスマスイブに恋人と会えない人へ

クリスマスに恋人と会えない。デートしようとしたら仕事があると断られた。まさか浮気してるのかな?いやむしろこっちが浮気相手で本命がいるのかな?と友人が不安がっていた。検索してみたら同じように不安を抱えている人がいるようなので書く。確かにその…

恋愛にテクニックは不要だと思う理由

【結論】恋愛にテクニックはいらない こうすればモテる・恋人できる・恋愛うまくいく。そんな「恋愛のテクニック」は、ネットや雑誌、ハウツー本や、最近ではYouTubeにもあふれかえっている。見聞きしてみると、いろんな心理学や脳科学などを根拠にしており…

ほとんどの人が自分の愛を愛だと誤解している件についてー恋人が浮気をしていると感じたら

「自分はこの人を愛している」「愛されている」 その感情のほとんどは、真理ではないと、私は思っている。 たとえば恋人や配偶者が、いわゆる”浮気”をしていると感じたり、事実だということがわかったら。 多くの人は、怒り、悲しむだろう。

10年好きだった人に子供が生まれた、そして私は

高校生の頃、「八日目の蝉」という映画が大好きだった。 永作博美演じる女に共感したからだ。憧れた。自分には未来があって夢があって大切な人がたくさんいるからできないけれど、私も好きなひとの子供を自分の子供にしてしまいたい。そうずーっと思っていた…

ついにセックスを金で買ってしまった話ー立体音響セックスのすすめ

そうそう、23歳になったばっかりなんですけど、ついに男とのセックスを金で買ってしまった話をしてもいいですか?

ハイヒール男子に踏まれたい

男が女性的なものを身に着けているのが大好きです。 女装した男ほどエロいもんはない!!

雄っぱいは巨乳に限る

女は常に胸の大きさに悩み続ける生き物です。 「貧乳」はもちろんのこと、うらやましがられる「巨乳」の人達だって、 服が入らない可愛い下着がない汗がたまる肩がこる男が胸目当てで寄ってくる、と大きくても小さくても同じこと。そのうえ形や色もコンプレ…

ひとりのクリスマスがなぜ愛しいのか?

25日に会っているカップルを見るとああ二股で二番目だなって思うのなんとかしたい ということで最大の恋人イベント・クリスマスでしたね。 私は、クリスマスのコスすれば女の子は無料だよ☆的なチャラいパーティーの招待をスルーして、ずっとトイレにこもって…

立体音響オナニーのすすめ

まるで海にいるよう【体感的、立体音響】【超高音質】 - YouTube 映画やテーマパークでおなじみの、立体音響。本当に自分の遠く、背後、隣と、距離があるように聞こえる、天才的な発明。ヘッドフォンで聴くと、それは更にリアルさを増します。 この立体音響…

自担似と寝るのはダメ、ゼッタイ

自担。 それはアイデンティティにすらなる概念。 男のアイドルヲタクが用いる「推しメン」とは深さが違う、女特有の表現。 ジャニヲタが最も応援し好きであるタレントのことを指す言葉。 担当する、だなんて重いね。それは「半ば恋愛対象として」好きな場合…

キレイなオフィスでホモ視姦

職場の同僚に高学歴イケメンコンビがいます。 あー、スーツたまらんなあ〜とワイシャツが張った肩幅やプリッとしたお尻、スラーっと伸びる足を見てムラムラしています。週に一回しか会えないので、未だに新鮮。 仲良しのイケメン二人を見て腐女子が思うこと…

モ〇レは女の嫉妬を救う

今日、飲み会がありました。 お遊びではなく、懇親会と名付けられたものなので、出会い目的などではありません。 そこでね、あ~いいなあーと思った男の子がいたのですよ。 かっこいいな~程度じゃなくてね、ぴーんと来る感じ。ど真ん中だなー的なね。 でも…

これからは性癖について語っていこうと思います!?

お久しぶりです。 二か月も間があいてしまいました。 見に来てくださった方ありがとうございます。 書くネタはあったのですが、自分、というものにがんじがらめになっていて、外向きの文章を書く余裕がなかったのです。 就活中で、自己分析~とか、自己アピ…